もち手部分のゴールドは全て筆塗り。
陰影の効果をつけてあげたほうがもっと立体感が出るでしょうね。
まあ、いいイメージが思いついたら実行してみようと思います。


とりあえず水銀燈に持たせてみる。

そのままでは持つことが出来ないので、輪ゴムで手に固定しています。
アングルによっては固定されてる手が袖にうまく隠れるのでホントに持ってるように見せることも可。



「さあ、切れ味はどうかしらぁ〜」

こういう小物を持たせるにはやはり「握り手」がほしいですね〜。

手の造形は複雑なのであまり自作しようとは思わないのですが、まずは素材をどうするか。
ソフビのような弾力のある素材でどう作っていいのやら・・・。

このテのパーツを出品してるディーラーさんとかもあるそうなので、そちらも気になりますね〜。
やはり一度くらいイベントとか見にいかねば！